
はじめまして。
周波数リーディングガイドの長野ともです。
私は看護師として25年以上働きながら、離婚・発達障害児2人の子育て・不登校を経験し、常に「なぜ自分ばかりが…」と悩み苦しんできました。
そんな時、この周波数リーディングセッションに出会ったことで、これまでのつまずきや選択が“私の羅針盤をうまく使えてなかったせいだ”と気づきました。初めて自分の人生に、意味と納得が生まれたのです。
そんな経験を活かして今では看護師を退職し、周波数リーディングガイドとして活動しています。
セッションを行う上では、あなたと私の相性がとても大切です。
プロフィールをお読みいただき、私のことを少しでも知ったうえでお申し込みをいただければ幸いです。
【居場所を求めた子ども時代】

子どもの頃からずっと「いい子でいなきゃ」と頑張りすぎる子どもでした。
母の膝の上にはいつも妹がいて、私はその横で「お姉ちゃんはいい子ね」と褒められることに、
愛されている実感を求めていたのかもしれません。
【看護師・妻・母として、期待に答えたかった】

大人になってからも「いい子でいなきゃ」と振る舞う癖は抜けず、看護師として、妻として、母として…いつも誰かの期待に応えることばかりに必死で、自分の気持ちにはフタをして生きていました。
発達障害の診断を受けた長男と次男。
夫や義父母には理解されず、「私がちゃんと育てなかったからだ」と、自分を責め続ける日々。
そんな中、夫婦仲も冷め離婚に至ります。
誰にも頼れない、理解されない孤独のなかで、どうにか子どもたちの前では笑顔で毎日をまわそうと踏ん張っていましたが、ある日心も体も限界を迎えてしまいます。
私はついに手術を受けるほど体を壊し、入院することになったとき、ようやく私は立ち止まりました。
【周波数リーディングとの出会い】

そんなある日、たまたま知人の紹介で出会ったのが「周波数リーディング」でした。
最初は、「名前と生年月日から何がわかるの?」と半信半疑だった私。
でも、そのセッションの中で伝えられた言葉に、まるで心の奥を見透かされたような感覚があり、
気づいたら涙が止まらなくなっていました。
これまでの人生でつまずいてきた理由が、私の中にすでにあった“周波数”とズレた方向に頑張っていたからだと知ったとき、初めて自分の過去に「意味」と「優しさ」を持って向き合うことができたんです。
【過去の経験を活かした、リーディングガイドの道へ】

そこからの私は、頑張ること・我慢することではなく、「本来の自分に戻ること」こそが幸せへの第一歩なのだと感じるようになりました。
誰かの価値観に合わせる人生ではなく、自分の持って生まれた“設計図”に沿って進む人生を歩もうと心に刻みました。
その後少しずつ、“頑張らなくても心地よく生きられる道”を選べるようになっていった気がします。そして私は確信しました。
「自分らしく生きる」って、自分の唯一無二である周波数を知ることから始まるんだと。
かつての私のように、人生の方向に迷っている方が、自分だけの“人生の羅針盤”を取り戻せるよう、周波数リーディングセッションを通してサポートしています。
そしてこのサポートには、私がこれまで看護師・専門相談員・カウンセラーとして3000人以上の方と7万回以上の対話を経験し、その中で磨いてきた「人の本質を感じ取る力」も活かされています。けっして私の過去は無駄になっていません。
【周波数リーディングセッションへの思い】

このセッションは、「当たる・当たらない」を楽しむ占いではありません。
人生の方向性を〖感覚だけでなく、根拠をもって読み解く〗ことを大切にしています。
あなたのなまえ+生年月日にある音の響き=周波数の個性を読み解き、これまでの選択に納得を与え、これからの人生に確信をもたらすための時間です。
どれだけ遠回りしたように見えても、すべてはあなただけの羅針盤どおり。
そのことに気づいたとき、人生は静かに、でも確実に動き始めます。
「私って、こういう人だったんだ」
そんな小さな気づきから、あなたの人生は少しずつ変わり始めます。
迷いのループから抜け出し、納得して生きられる未来を、一緒に歩んでいきませんか?