私が「いい子をやめた」日

「いい子でいなきゃ」「怒られたくない」
小さい頃のそんな想いに、心あたりはありませんか?

人の顔色をうかがい、空気を読んで、感情を抑えて。
実はこれ、小さい時ではなく、大人になってからの私の感情でした…
“ちゃんとした自分”を演じ続けるのに、いつもどこか息苦しさを感じていた私。

でもある日、「もういい子をやめよう」と決めました。

「いい子」という仮面

「いい子」でいることは、一見、まわりとの関係をうまく保っているように見えます。

でも実は、
● 自分の感情を感じなくなる
● 望みよりも“正しさ”を優先してしまう
● いつも誰かの期待を生きてしまう

そんな状態になりやすく、自分の人生を生きている感覚をどこかで失ってしまうのです。

そしてこの「いい子」という仮面は、実はあなたの“名前”や“生まれた周波数”が本来持つエネルギーとズレていることが原因かもしれません。

私の居場所

私は幼いころ、共働きの家庭で、妹が母の膝に座って甘える姿を見ながら、「私はしっかりしなきゃ」「期待に応えなきゃ」と思い続けていました。

褒められることが嬉しくて、「いい子」であることが私の居場所でした。

でもそのうち、
・本音がわからなくなったり
・頼れなくなったり
・自分に何を望んでるかすら感じなくなっていったんです。

看護師として、母として…
“できる私”を演じ続けてきたけれど、ある日ふと「これは本当の私じゃない」と気づきました。

その気づきのきっかけになったのが、周波数リーディングでした。

演じる「いい子」からの解放

あなたが「いい子」でい続けて苦しくなっているのなら、それはあなたが弱いからでも、ダメだからでもありません。

もしかすると、あなたの周波数が持つ本質と、今の生き方が少しズレているだけなのかもしれません。

名前と生年月日に宿る周波数を読み解くことで、「本来のあなた」がどんな風に生きたがっているのかが見えてきます。

“いい子”をやめたあの日から、私は自分を許し、信じ、そして好きになれるようになりました。

もしあなたも、「このままじゃない気がする」と感じていたら、その違和感こそが、人生を変えるはじまりです。

今、このご縁に運命を感じたのなら、一緒に“あなたの人生の地図”を見つけてみませんか?

お名前の周波数から、あなたの傾向・パターンなどを読み解きます。
毎月枠は埋まってしまいますので、お早めにお申し込みくださいね。

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